(2005/10)どんなマシン?
京商が22年前に販売していたジープインディアナです。(写真下)
世界初の2段自動変速ミッションやチェーンドライブ4WD機構・ダブルトレーリングアーム・ラダーフレームなど、当時の京商らしい金属だらけの重厚感があるマシンです。(ボディはポリカ製)


車体は半完成済みでメカ積みやリンケージの調整だけでボディ以外は完成します。
デフは入っておらず、フロントホイールにワンウェイを組み込むことで旋回性を向上させているようです。
工場で、スピードコントローラーも取り付けてありますが、アンプを使うため取り外す予定です。

下から見た写真です。オイルは工場で入れてあると書いてありましたが、22年も経つとオイルなんて入っていません。(笑)
動作の渋い部分もありますので、ばらせる部分は一旦バラして組みなおします。その際に、現在の部品で流用できるものがあれば流用して強化します。

金属が白い粉を吹いていたので磨いてピカピカにします。
マシンも磨き粉も年季が入っています。

540モーターもエンドベルが樹脂タイプのもので年季が入っています。^_^;
こちらは新しいジョンソンモーターに変更

ダンパーオイルも入替えましたが、スムーズになりませんねぇ(汗)
4輪が均等に設置しなかったので、各部のねじを緩めて、調整しながら締めなおしました。

フロントナックルの動きが激しく渋かったので、受け側をカッターで削ったり、何度もハメハメしてスムーズに動くようにしました。

メカ積みをしました。
スピコンはアンプで代用しましたが、スロットルサーボが変速の役割をしているので、3ch目に変速サーボとして残しました。
リンケージは独特のつなぎ方で新鮮でした。

ミッションの2速側です、この状態ではバックできない仕組みになっています。
2速のままだとブレーキが効かないという事になりますね。

こちらは1速側。
スピコンと連動させるときは、バックの時空回りしないように、強制的に1速になるようになっていますが、アンプと併用しているので、手動で変更します。
今風の2スピードと違って、遠心クラッチが繋がって2速側に動力が伝わるので、いつ変速したのか分かりにくいです。
動作テストしたのみで元の状態に戻しています。
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