買うまで
久々のオフロードマシン購入だったので、買うとき散々悩みました。
そして今回は「ノーマルでいつでもどこでもお手軽に!」をテーマに
京商か田宮のビッグフットに絞り込んでいたのですが
エンジンか電動か?4WDか2WDか?完成品か?要組立か?という事で候補は
京商は
◆21エンジン搭載のマッドフォース
◆11エンジン搭載のメガフォースジュニア
タミヤは
◆テラクラッシャー
◆ワイルドウィリー2
◆ワイルドダガー
◆キングブラックフット
…ほか色々^_^;
実はマッドファイターも候補だったりして…
タミヤさん、中学生の時、買えなかったハイラックスハイリフトも復刻してくれぇ。
という感じで候補が出ました。
車種絞込み
迫力・走破性の面ではビッグスケール・4WD・エンジンなのですが
完成品が多く組み立てる楽しさがスポイルされるのと、ランドマックス・インプレッサの時に感じた
エンジンカーのメンテナンスがお手軽ではないという理由で泣く泣く候補から外れました。
残るはタミヤの電動系なのですが、個性派揃いで迷いました。
◆ワイルドウィリー2
ワイルドウイリスの後継モデルにあたり、中学生の時、大牟田ラジコン主催の
オフロードレースで私の駆る「レーシングバギーFOX」とバトルを演じたという私にとって情けない想い出があり、
強烈な印象が残っていました。FOXのタイロッドが片方外れて操作が困難だったってのが原因ですが。^_^;
◆ワイルドダガー
ツインモーターによる4WDで走破性も高いですが、ツインモーターなのでFETアンプが使えるか?
モーターのパワーアップした時にアンプが耐え切れるか?など考えてたらいつの間にか候補外に。(爆)
◆キングブラックフット
グラスホッパー時代、憧れだったマイティフロッグのシャシーをいまだに流用している。
重心は高くなるが、ワイルドウィリー2同様ポリカーボネイトボディではなく樹脂ボディで出来ていて、
今後、荷台にカメラ等を載せて遊べるかも。また、スケール感も高く、ヘッドライト点灯が無加工でお手軽に出来る。
まぁ、そんなわけでしばらく考えたのですが、道無き道というよりは、
簡単なダートを走れるくらいでメンテが楽な2WDでよいという事と、
直進安定性も考えてホイールベースが長い方が良いという事で、
キングブラックフットに決まりました。\(^o^)/
実はキングブラックフットは眼中に無かったのですがマイティフロッグの血統だと判った途端、
第一候補になってしまったというのが本当のところです。(笑)
購入
早速、博多駅前のスーパーラジコンでキットを買って組み立てました。
組み立てに1/3日、ボディ仕上げに1日掛かりました。
このとき既に、ノーマルというコンセプトから外れてトリニティのモーターを装着していました。^_^;
あ、フルベアセットも買っていました。(爆)
ライトバルブはパジェロの時のスペアをそのまま利用しています。
ようやく購入。

右が初めにつけたモーター【J POWER H4バギー】、左が後から登場するストックモーター

そして初走行日
バッテリーは10年前のモノ(1700mAhのSCEやSCR)なので、パンチ力が無く、ほぼ、お亡くなりになっていました。(-_-;)
しかしモーター自体のパワーはあったので、それなりに楽しんで終了。
とりあえず、撮影。ライト点灯しています。

亡くなっていたバッテリー

バッテリーが剥き出しなので激しく走った時に当たらないか心配です。

飛ぶヒューズ
それからは週末のたびに走らせています。^_^;
バッテリー(2400mAh)を購入し、充電。しかし、なかなか充電されない。まだバッテリーが新しいせいでしょう。
充電が終わり、早速走らせる。スロットルを開けた瞬間なかなか反応が良い!早速ウィーリーさせようとバックに入れて前進全開したところ、マシンが無反応に。。。( ̄〜 ̄)??
調べてみるとアンプのヒューズ(30A)が飛んでいました。新バッテリーで走り出して約30秒。ホームセンターにヒューズを買いに走りました。^_^;
モーターがハイパワーな為、瞬間的な大電流に耐えられなかたようです。このモーターは普段レースで使ってたアンプ(MC116)で使っていて、バック付きアンプMC210CBの組合わせは初めてだったので、過電流だと気付いていませんでした。^_^;
モーターをトリニティのストックモーターにグレードダウンすると元気よく走りました。
やっぱり、10年前のバッテリーはお亡くなりになってたのね。(T_T)
これが、ヒューズがすぐ飛んだバック付きアンプ。

これが、競技で使っていた前進専用アンプ。

なぜか受信機はJR。^^;サーボとアンプのコネクタは加工済み。

外れるサーボセイバー
しばらく走ると操舵不能に陥りました。調べるとステアリング周りを固定するネジが外れてどこかにいってました。
ココは、組み立て中に気になっていて、きつめに締めていたのですが、こんなに早く緩むとは…
落とした部品を何とか探し、自宅に戻って少し長めのネジ+ナイロンナットで締め付けました。これで一安心。(^o^)
これがすぐ緩んで外れたサーボセイバー

ナットを下から見たところ。

ねじを左の長い方に変更してナイロンナットで固定。

ノーマルダンパー
まぁ、しばらく走っていると、マシンがやたらと跳ねて安定しないのが気になってきます。
フリクション(摩擦)ダンパーというだけあって、ダンパーオイル無しでも(グリスは内部に塗布)伸び側はいい感じに、ゆっくり伸びてくれます。しかし縮み側も同じように摩擦でゆっくり縮むのでショックを吸収しきれずにいるようです。
組み立てたばかりの時より、動きが渋くなっています。また、ダンパーが渋くて動かない為か、結構楽しんだ走りをした為かは不明ですが、リヤダンパー下側の支持部分に白い筋が入って折れかけていました。
無理な力が掛かり白い筋が入ったリヤダンパー

デフロックやらワンウェイクラッチやらボールデフ
パジェロのデフロックやマンタレイのワンウェイクラッチが流用できるとの事だったので、勝手にボールデフも使えると思い、TA-01をばらすが、写真のとおり大きさがまったく違い断念。この時点でパジェロをばらす気力が無かったのでデフロックは延期。ボールデフが使えればデフロックも自在にセッティングできたのに・・・
幅も違えば

直径も違う。(-_-;)使えませんねぇ。

危うく部品を抜き取られるところだったパジェロとTA-01スープラ

しかしその後、デフロック化しました。動力が逃げにくくなりモーターに負担が掛かるか心配だったのですが、ホイールとタイヤを接着していなかったので、ホイールだけ空転しスリッパークラッチ代わりになりました。(爆)
CVAダンパー購入&ピロボール化
そこで、またノーマルで楽しむという基本路線から外れて、CVAダンパーショートIIを2セット購入。
CVAダンパーって黄色じゃなかったのね。(爆)
早速ダンパーを組み立てて取り付け。バネの型さ調節はノーマルダンパーのものを流用。リヤの下側はピロボール式にしました。フロントは京商のパーツを流用しピロ化しました。少し干渉しますがサス側を削れば大丈夫でしょう。
これで、かなーり動作がスムーズになりました。(^o^)
実際走らせたところ、無駄な跳ねも無くなり加速中もリヤが下がり気味でトラクションの抜けが少なくなりました。
CVAダンパー。昔は黄色でした。

ピロ化したリヤダンパー

同じくフロント

流用した京商のパーツ(上)少し細いが問題ナシ。

デフロックその後
ファンキーオフロードコースで走らせたのですが、コースを走るのは苦手なようです。(汗)
デフロックしていた事もあり、ずるずる滑りまくりでした。ジャンプ台も数ヶ所あり、ジャンプ後の着地の度にドライブシャフトに負担が掛かっていたのでしょう、1本ねじ切れてもう一本は45度程ねじれていました。(-_-;)
ドライブシャフトを注文したのですが、部品が来るまでの間、何気にオプティマのドライブシャフトと長さを比べるとほぼ同じ長さだったのでオプティマのをそのまま使っています。デフロックはやめます。^_^;
車戴カメラ取り付け
遊び車のこのマシンですが、かねてからの野望の車戴カメラ取り付けを行いました。
カメラはジャスコ独占販売の200万画素の音声動画機能付デジカメです。
同じ200万画素でもオリンパスの方が格段に画は良いですね。
1万円を切る値段だからそこまで求めていませんけどね。^^;

土台はFRP板で作成しロールバーはホームセンターで購入しました。カメラはゴムクッションを介して、ネジ留めしています。
動画機能を使って走らせましたが、ラジコンの視点から見える景色はやっぱり面白いです。でも重心が高くなるためコケ易いです。コケた衝撃で動画がリセットされるので注意も必要です。子供の頃からの夢がひとつ叶いました。(笑)
久々の改造(2010.10)
フロントも6角ハブのホイールを使えるようにしたい!と言う思いからズルズル弄ってしまいました。
今回は電飾以外に新規で買ったパーツはないので、安く上がりました。
まずは、TA-01のCハブとナックルをそのまま移植。(前後の隙間はスペーサーで調整)

リヤはM-03のトーインアップライトを装着(TA-01のでも合います)。写真はダートスラッシャーのドライブシャフトですが、今はDF-02のユニバに交換しています。

これは、ノーマルアップライトの写真ですが、ステンレスサスピンの真ん中あたりをDカットして、イモネジで抜け防止をしています。

トーインがついて安定した走りが期待できます。

フロントのトレッドがナローになり過ぎたので、マイティフロッグの6角ハブで広げます。フロントアッパーアームはボールコネクトにしました。

フロントはTA-01のアクスルシャフトではリヤよりもナローになるので、色々長さを検討した結果、マイティフロッグのユニバーサルシャフトで使われているアクスルシャフトに5mmのスペーサーを入れて使います。ナックルの外側ではなく内側に入れます。 (一番下)

フロントと同じく、アッパーアームをボールリンクに交換。モーター側がタイトなので、スペーサーで調整します。

ダンパーがノーマルはアッパーアームに固定されていたので、HPIの長いオイルダンパー(77-117mm)を使いロアアームに固定。これはフロント。

これはリヤ。車高を調整するため、ダンパーの上側は、前後ともボディマウントと一緒に固定します。

タンドラのロールゲージを付けて電飾します。

取り付けのアダプターは、1.5mmのFRPを切り出して作っています。

ストロークが増えただけではなく、格段に脚の動きがよくなりました。

タイヤが小径になった分、ダイナブラスターのホイールでナロートレッドにしています。

きっと、バランスが取れているはず…

電飾も仕込んでいます。

結局かなり弄ってしまいました。
2010/10/28
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