※DIYは自己責任において行ってください※

ATシフトポジションモニター(PIC版)

お手軽度 ☆☆☆☆

Dレンジに入っているが、いま何速?っていうのをATコントロールユニットから信号を拾って、
いま入っているギヤをSVXで確認できるようにしよう!

揃えるパーツ
PIC:16F84A→1個
ICソケット:18ピン用→1個
3端子レギュレーター:5V出力・PIC駆動用・8705→4個
電解コンデンサ:47μF16V→8個
クリスタル振動子:PIC駆動用・10MHz→1個
セラミックコンデンサ:20pF→2個
リレー:減光用・お好みでG5A237P12V→1個(+−極性あり)
可変抵抗:減光用・お好みで→1個
7セグメントLED:表示用・カソードコモンタイプ→1個
抵抗:表示用・330Ω
その他:基盤・コネクタ・エレクトロタップ・ヒューズなど必要に応じて
 
部品代だけなら4000円もかからないはずです。
私はPICの導入のためにPICライターや書籍など合わせて1万円弱掛かりました。
開発環境はフリーで提供されていますので、PICライターを購入(自作)さえすればOKです。
PICについては説明するのが難しい…と言うか私もイッパイイッパイのところで製作していますので、
質問を頂いてもお答えすることが出来ないことが殆どだと思います。ご了承ください。
独学もいいもんですよ。(爆)
知らない言葉が多く苦労しましたが、難しい命令はないのでPICを一から始めて完成まで2週間弱でした。

PICについて大まかな流れは

アセンブラでプログラムを書く

アセンブルする

HEXファイルをPICライターでPICに書き込む(ConfigurationWordの設定も忘れずに)

PICを回路に実装して完成

です。

参考URL
電子工作の実験室
シリアルポート接続PICライターの製作
ジャパン★エレキット(上記ライターを製作・販売されています)


回路図(クリックすると大きな画像になります)
左が入力、右が出力。下のリレーは減光用。

※注意

どんなプログラムにするかで回路も変わります。3端子レギュレーター1個でする方法もある様です。
プログラムソースについてはチャタリングなど考慮しておらず(テスト段階では問題ありません)、
人様に公開できる様なソースではありませんので公開していません。(汗)

◆ロックアップについて◆
回路図にはロックアップの入力も書いてありますが、実際車に搭載したところ、
ATコントロールユニットが異常を検知してしまいましたので配線はカットしています。
以下の4速ロックアップに入った状態の写真は、車戴前のテスト時の写真です。
異常検知してもATも通常どおり動作し、シフトモニタのロックアップ表示も動いていましたので
異常の原因がわかればロックアップも追加します。




3速に入った状態。


4速ロックアップに入った状態。


上記の状態でイルミをONにした状態。明るさは可変抵抗で変えられます。



ちょこっと How to

SVXの場合

●どのパネルを外すの?
オーディオまわり ACC(アクセサリ電源)・イルミの電源が簡単に取れるのはオーディオの裏です
オーディオカバーの裏の黒いパネルを外します
オーディオまわりの黒いカバーは、オーディオ下のビス1本でとまっているので
ネジを外しパネルを抜きます
あとはオーディオを固定しているネジ左右2本ずつを外しオーディオを外します


●ATコントロールユニット(AT-CONT)場所は?
運転席メーター下
運転席側からエビゾリになってブレーキペダル近くまで頭を突っ込んでください。
・カプラーを抜いた方が作業しやすいです。
・懐中電灯があったほうが作業しやすいです。
・配線をまとめているテープが邪魔なときはテープを切った方が作業しやすいです。


●ATコントロールユニットからの信号
7セグ表示 シフトソレノイド1 シフトソレノイド2
12V 12V
0V 12V
0V 0V
12V 0V

●どこにつなぐの?
ACC・イルミ・GNDの配線 ACC・イルミはオーディオ裏の配線から
GNDはボディにアースしてください
シフトソレノイド1,2・ロックアップソレノイドの配線 ATコントロールユニットの一番下についている、
黒色の16極カプラー(B46)を取り出します
そこの111番(ソレノイド1)青地に黄
112番(ソレノイド2)青地に緑
104番(ロックアップソレノイド)緑地に黒
をそれぞれにつなぎます

LEGACY(BH,BE系)・他車の場合
●出来ます。がんばってください!
ATコントロールユニットからの信号が違うかもしれないので、テスターで確認しながら作業してください。


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